レーザー脱毛とは

レーザー脱毛とは、レーザー光線を使って行う脱毛の方法で、医療レーザー脱毛とも呼ばれています。レーザー光線を皮膚に照射すると、毛根にレーザーが当たり熱エネルギーに変換されて燃焼します。この光線は黒色に反応するため、他の皮膚組織には害を与えずに毛根のみに作用してくれます。

 

 

この作用だけ見ると、エステなどで使われているフラッシュ脱毛(光脱毛)と何も変わらないように見えますが、実はフラッシュ脱毛よりもずっと大きな熱量を照射しています。そのため、一般的には医療レーザー脱毛の効果はフラッシュ脱毛の効果よりも高いとされています。

 

ただし、フラッシュ脱毛の機器が日進月歩を遂げているため、現在の差はそれほど大きなものではありません。それでもレーザーのほうが強力なので、レーザー脱毛はエステサロンでは行われず、医療機関においてのみ施術が可能になっています。

 

 

この医療レーザー脱毛の特徴は、3回くらい脱毛を繰り返すと劇的に発毛が少なくなることです。一度のレーザー照射で毛根の20%程度が処理されると言われているので、6割がたの毛根が処理されていることになり、そこまで行くとかなりひげ自体が少なくなるようです。

 

ただ、レーザーには黒色に反応するという性質があるため、皮膚内のメラニンにも作用してしまうことがあります。

 

強力なレーザーだけに、肌が黒っぽい人には火傷の危険があるのです。医療レーザー脱毛するときは、医療機関で皮膚炎や火傷対策のクリームなどを処方してもらいましょう。

 

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